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出会いを取り巻く犯罪の中で多いのが詐欺に関する犯罪です。 詐欺罪は立件するのに非常に難しい犯罪で、「騙された」だけでは詐欺罪に該当しないので注意が必要です。 構成要件としては、 1.欺く行為があり、騙されていること。 2.金品などを渡し、その占有が移転されていること。 などになります。 欺く行為があって騙された状態で、自分から金品などを欺いた相手や第三者に渡さなければいけません。(奪われた場合は窃盗や強盗)そして渡した金品などが相手の占有物になっていることが詐欺罪の構成要件になります。男女の出会いに絡む内容としては、好意や恋愛感情で相手を欺き、その気になった相手から金品を要求して貰い受ける。といったパターンが非常に多いようです。